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help リーダーに追加 RSS Shall we エアロ? (第10話) エアロのメンバーとプールのメンバー

<<   作成日時 : 2004/10/10 00:00   >>

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スポーツクラブの設備で主なものといえば、アスレチックジムエアロビクススタジオの他にはプールがあります。

彼は高校生の頃は練習はサボりがちものの水泳部だった事からプールにも時々行っていました。

プールでもエアロビクスと同じように毎週決まった時間にレッスンがいくつかあります。

レッスンの内容はレベル別の水泳のレッスンだけでなくウオーキングアクアビクス(水中エアロビクス)など多種多様です。

彼は水泳のレッスンにも時々参加していましたが、エアロでは友達ができないし、誰からも名前を覚えてもらえなかったのですが、水泳のレッスンでは比較的早い時期からインストラクターやメンバーの方から名前を覚えてもらいました。

そこで、エアロのレッスンと水泳のレッスンの違いを考えてみると、エアロのレッスンというのは多くの方がスタジオに入って同じ動作をやるものの、自分の動きに集中してしまいますので、ぶつかる恐れがない限りは他の人がどうしているかは気にしない事が普通です。

ですから、やっている事はみんな同じでも基本的には一人でやっているような気がします。

また、常連さんはいるもののレッスンの参加は自由ですし、立ち位置も自由で参加人数は比較的多い

となるとレッスン中に個別に指導する事はできませんし一度も会話をしなくてもレッスンをやる事はできるワケです。

一方、水泳のレッスンではコースロープで仕切られたプール内の1〜2コースをレッスン専用コースとしてやりまして、一人ずつ順番に泳いでいきますので、待ち時間などは参加者がコースの端の方に集まりますし、レッスン中は個別に指導される事が多いですので、会話する事が多くなって名前も覚えやすいのかもしれません。

あとプールのメンバーで特徴的なのはレッスンの参加者が限られている事でしょうか…

ですから最初は入りにくかったものの、2〜3回続けて参加したら声をかけてくれるようになりました(^o^)V

エアロのレッスンよりも水泳のレッスンの方が、みんなで同じ事をやるという一体感は大きいのかもしれません。

そして、大きな違いはインストラクターなのかな…

エアロビクスのインストラクターは専門性が高いためか、フリーの方もいますし、スポーツクラブ専属の方でも複数の店舗でレッスンを持っています。(彼はそれで助けられたのですが…)

よって非常に多くのメンバーさん(その中には1回限りの方も多い)を受け持つ事になりますので、ひとりひとりの顔と名前までは覚えていられないのかもしれません。

逆に水泳のインストラクターは一つのスポーツクラブのスタッフを兼ねている事が多いため、所属している店舗のメンバーだけとの付き合いとなりますので、何回も来る方については必然的に覚える必要があるのかもしれません。

ところで、エアロのレッスンと水泳のレッスンの両方に参加して気付いた事…

エアロのメンバーが他のスタジオレッスンでも見かけたり、水泳のメンバーが他の水泳のレッスンでも見かける事は多いのですが、エアロのレッスンをやっていて水泳のレッスンもやっているという人はゼロではないもののかなり少ないです。

せっかくスポーツクラブでは同じ会費でエアロと水泳の両方ができますので、片方に偏るのはもったいないと思うのですが…(と言いつつ、エアロに偏り気味の彼であった…)

というワケで、水泳のメンバーとは見かけたら挨拶を交わしたり、飲み会に誘ってもらう事ができたものの、エアロのメンバーとはいまだに友達ができなかったので、水泳のメンバーと同じように仲良くなりたいなと思っていた所、スポーツクラブ主催のエアロビクスの大会が近日中に開催されるという話を聞きます。

これはチャンスと思い、積極的に参加する事を誓う彼であった…

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